2016.01.30 Saturday 11:00

ぷちぷち

暦の上では、大寒(だいかん)

おおさむ〜♪と読んで

怒られた。


ホントに寒い!

『暦』凄いな♪

自然の現象(うつろい)が 集約されているもの。


麦の芽が 伸びて

ふきのとう 花咲く

もう 春が

そこまで 近づいている


寒さの中で

育まれているもの

いっぱい有るんですね。


大寒で 旨味を増すのが

クロメです。

葉が軟らかくなるこの季節

関さば、関あじ の漁場

佐賀関豊予海峡の 風物詩

クロメは、粘りのある海草です。

くるくると一本の棒状に巻いて竹串で刺した

クロメを 細く 細く 千切りにして

熱々も汁物に入れると

トロトロっと 固まってしまう。

卵白のような 弾力で

具材をみんな閉じ込めてしまいます。

お味噌汁に入れると

具材も味噌も

ひとまとめに なって

上質な お吸い物になる

マジック みたいな 海藻です。



このクロメを

細かく切るのは 至難の技!

だから 私は

冷凍のまま

シャーベットを削るように

細かく切るのです。

冷たいので、一度に一本は切れません。

左指が 「もうダメー!」となるまでが

一回分と決めています。


冷凍庫から取り出して

乾燥しやすい竹串のある方から 切り始めます。



更に刻んで

柚子ごしょう と 醤油 を たぷり合えます。



ちなみに我が家では

クロメ半本に

柚子こしょう 小さじ 山盛り一杯

濃口醤油 30〜50cc 程


よーく混ぜたものを 冷蔵庫に用意しておきます。



熱々の ご飯にかけて ずがぁ ずがぁ と

頂きます。


オルチョサンニータ(オリーブオイル)を

加えると まろやかになります。



この『柚子こしょうクロメ』を頂きながら

新酒を ちびり ちびり 。

これがまた 堪らんのです。



お気に入りの 日本酒 です。


305年続く 老舗酒蔵

仁井田本家の『金寶 生しぼり』

杜氏や蔵人が 夏に米を育て

冬に仕込む 酒づくり

水源の山や 地域の環境整備まで

守って育む姿勢を ずっと続けている蔵元です。

応援せずには居れんのです。

しかも この味わいで この安さ。

(金寶 生しぼり 720ml 1500円 税)


吟醸 と言っても過言でない 味わいが

「ホントにこんな値段で良いの?」と

再確認したほどです。


蔵元をお訪ねした折

「日常の酒として ご愛飲していただくことが

蔵や環境を維持して行くことに 繋がります」と

十七代目の穏彦さんに伺いました。


300年も続く会社の姿勢に感動です。



『金寶自然酒』仁井田本家は、

昨年 欧州のワインコンクールで金賞を受けました。

ワインのような 日本酒。


美味しいです。

がはは♪〜o(^-^o)(o^-^)o

お店にも 少量ございます。

一度に味わってみたい と お感じの方に

お買い上げ下さいますと幸いです。



ご遠方の方は、蔵元HPへ

https://www.kinpou.co.jp/products/01.html#kisetsu








クロメのお問い合わせは

http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1369362448339/index.html


















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